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2013年月より都内全企業の社員3日分の食糧の備蓄が義務化されます。(備蓄条例)
備蓄条例(正式名称は、東京都帰宅困難者対策条例)は平成24年3月末に都議会で可決されました。施行は平成25年4月からとなります。この動きは、一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)を中心に全国に広がりつつあります。
⇒東京都帰宅困難者対策条例の概要(東京都から)[PDF]
欲しいときにいつでも、すぐに、飲みものが買える
オフィスの冷蔵庫の中に、ソフトドリンク、ミネラルウォーター、コーヒー、野菜ジュースまで、多彩なドリンクがスタンバイ!いつでも気軽に欲しいドリンクをゲットできます!
さらに、冷蔵庫の設置・取外費用も一切無料。会社側の負担は何もありません!!
社員の皆さんの福利厚生に、会社全体の生産性の向上に、そして、社員全員の災害対策に!
備蓄なのにコンビニ感覚 ――― それが、今話題の「備蓄コンビニ」です。
サービス開始までの流れ
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お申込はFAXかホームページからお送りください。お申込後、一度設置確認のお電話をさせていただきます。ご不明点などございましたら、その際に遠慮無くスタッフまでお伺いください。
お申込時には、月の「補充タイミング」をご設定いただきます。ご不明な場合には、まずは推奨タイミングを選択ください(管理画面でいつでも変更可能です)【補充タイミング】
A)社員数10名前後の場合:月に150~300本(1万5,000円)を月に1回補充
B)社員数20名前後の場合:月に300~500本(3万円)を月に2回に分けて補充
C)社員数20名以上の場合:上記タイミングを2口以上設定※他に「炭酸オプション」「美容オプション」などがございます。そちらはお申込後、追加設定が可能です
※迷われましたらまずは「B」をご選択いただき、後日Aへ変更される事をお勧めいたします。皆さんが想像されるより、速いペースで消費される事が多いです。 -
お申込後、無料の冷蔵庫と料金箱が届きます。入り口や休憩室、または部長席の隣(?)などに設置してください。
また、値札のシールなども合わせてお送りいたしますので、適時ガラス面などに貼っていただき、ご利用ください。 -
随時、飲み物が宅配されます(クロネコヤマトの宅急便が主になります)。冷蔵庫脇などに備蓄していただき、随時、冷蔵庫へ補充、購入ください。
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社員の方に購入いただきます。購入の際、よろしければ寄付をお願いいたします。
【寄付の方法】
・50円の飲み物を購入する際、料金箱に100円を入れる。差額の50円が被災地に寄付されます
・ポケットに30円の小銭が入っている。それを料金箱に入れる。その30円が被災地に寄付されます -
月末、補充した飲み物の内訳をメールにてお送りさせて頂きます。また合わせて、料金箱の金額をご確認頂き、備蓄コンビニ事務局の指定口座に該当金額を振り込んで頂きます。その際、補充内容より多くの金額を振り込んで頂いた差額は、全額被災地の支援団体に寄付させて頂きます。寄付した金額は後日明細をお送りさせて頂きます。
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寄付して頂いたお礼に、後日感謝状をお送りさせて頂きます!